
① PoC(小規模実証)用
WEB+セキュリティトークン(ST)設計
PoCの目的
- 技術検証ではなく「事業として成立するか」の検証
- 投資家・事業者・運営側それぞれの負荷を可視化
- 金商法・実務フローに無理がないか確認
1. PoCで扱う事業モデル(例)
貿易・事業投資型の王道
- 特定の貿易案件(例:輸出入1案件/半年〜1年)
- もしくは海外現地法人の単一事業ユニット
STが表す権利
議決権はPoCでは持たせない
事業収益に対する分配請求権
全体像
投資家WEB
↓
KYC/投資管理サーバー
↓
ST管理(ブロックチェーン)
↓
分配・実績表示
① 投資家向けWEB
PoCでもUIは妥協しない
機能
- 案件概要ページ
- 事業内容・リスク説明
- 投資申込
- 分配実績の可視化
② 投資家管理・KYC
国内向けなので eKYC必須
個人/法人どちらも想定
属性による投資制限ロジック
③ セキュリティトークン設計(PoC版)
- 発行数:限定(例:1,000トークン)
- 譲渡制限:原則不可(PoCでは流通させない)
- ブロックチェーン:
- パブリック(Ethereum系)
- もしくは国内向けST対応基盤
スマートコントラクトは最低限
- 保有者記録
- 分配計算の参照用
④ 分配・実績管理
事業実績は運営側が入力
分配額は自動計算
実際の送金は銀行振込(ネットバンク)

